2020-11-05
5年生がラグビーを体験
今日は、ラグビートップリーグのNTTコミュニケーションズ「シャイニングアークス」の選手をゲストティーチャーに迎え、5年生がラグビーを体験しました。オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みの一つです。最初の講義では、国際理解・国際協力の大切さについてお話を伺いました。
ラグビーで大切なのは、「思いやり」なのだそうです。ボールを落とさないためには、キャッチする相手のことを思いやってパスを出すということです。
慣れないラグビーボールは、投げるのも捕るのもなかなか難しいですね。
絶対に落とさないようにパスを繋いでいくゲームを通して、思いやりの大切さを体感的に学びました。
関連記事