2021-12-10
6年生の「命の授業」
6年生が、高森拓也先生の「命の授業」を受けました。高森先生は、毎年天沼小の6年生に「命の授業」をしてくださっています。兵庫県でNGOを設立し、子どもたちと一緒に国際ボランティア活動をするなど、「命の大切さ」を日本の子どもたちに伝える活動を行っています。
「いただきます」「ごちそうさま」の意味など、食を通して「命」の大切さについて考える授業をしてくださいました。
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「いただきます」「ごちそうさま」の意味など、食を通して「命」の大切さについて考える授業をしてくださいました。