2023-02-19

校舎南側の桜を伐採しました

天沼小の桜の木は、老木となり、ここ数年で腐食が進行していたため、昨年11月に区の学校整備課に相談して業者がCT等による樹木診断を実施しました。その結果、学校南側(上の画像:こだま学級教室前)の桜について、「腐食が激しく倒木の恐れがあり伐採が必要」という診断が出ました。

かなり劣化しています。開花前で残念でしたが、2月18日にこの桜は伐採しました。

また、学校北西部側(日大二高通り交差点付近)の桜については、伐採するところまでではないが、腐食が進行しているため今後も定期的に観察が必要との診断でした。

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