2020-10-23
手を動かす授業
昨日のICT活用に続いて、今日はアナログに手を動かす活動を紹介します。まずは、こだま学級の図工の授業から。低学年の教室では、色画用紙でハロウィンの帽子を作っていました。
高学年のグループは、陶芸粘土をこねて作品を作っていました。
細く伸ばして形を作っています。何ができるのでしょうか。
図工室では6-3が「感じて・考えて」というテーマで作品を作っていました。
紙の上に、さまざまな材料を切ったり貼ったりして重ねていく中で、感じるものを表現していく活動です。
家庭科室では、5-2がエプロンの製作をしていました。
エプロンに付けるポケットの生地に、チャコペンで線を引き、アイロンで縁を折り曲げます。
それをミシンで縫っていきました。
ミシンの指導は、担任の先生だけでは目が行き届かないので、学校支援本部(AW)の方がサポートに入ってくださいました。
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