3月3日の5時間目に、生活科「自分はっけん」の発表会を行いました。
子供たちは、自分が頑張ったこと・できるようになったことを発表しました。
たくさんのおうちの方に見てもらい、拍手をもらえて子供たちはとても嬉しそうでした。
あたたかく見守っていただき、ありがとうございました。
頑張ったことやできるようになったことが、次への自信につながるようにしていきたいと思います。


3月3日の5時間目に、生活科「自分はっけん」の発表会を行いました。
子供たちは、自分が頑張ったこと・できるようになったことを発表しました。
たくさんのおうちの方に見てもらい、拍手をもらえて子供たちはとても嬉しそうでした。
あたたかく見守っていただき、ありがとうございました。
頑張ったことやできるようになったことが、次への自信につながるようにしていきたいと思います。
3月3日(月)の5時間目に生活科「自分はっけん」の発表会があります。
小さいころの自分発見では、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
発表会に向けて、各クラス子供たちは一生懸命練習に取り組んでいます!
2月の生活科では、「伝承遊び」を行っています。
缶蹴りや靴飛ばし、花いちもんめなどの遊びをクラス全員で行ってみると、「楽しかった。」「休み時間にもやってみよう。」といった声も聞こえてきました。※缶蹴りはボールを見立てて行っています。
3月も引き続き、各クラスで色々な伝承遊びを教えていきます。
6年生は最後の大きな行事として社会科見学に行ってきました。上野公園でさまざまな歴史や建造物に触れ、科学技術館でさまざまな科学技術を体験しました。国会議事堂では参議院特別体験プログラムに参加し、法案がどのようにして成立していくのかを体験的に学ぶことができました。見学態度にも成長が見られ、充実した1日でした。
2月8日(土)の3・4時間目に、馬頭琴の演奏と「スーホの白い馬」の朗読がありました。
「本当に馬が走っているみたい。」
「スーホが泣いているみたいだった。」
と、臨場感たっぷりの朗読と演奏に聴き入っていました。
また、モンゴルの生活の様子も紹介していただきました。
モンゴルはとても寒いこと、小さな子供のうちから馬に乗ること、食文化の違いなどを教えていただきました。
物語の想像が広がり、国語の学習にも生かされています。