2月8日(土)の3・4時間目に、馬頭琴の演奏と「スーホの白い馬」の朗読がありました。
「本当に馬が走っているみたい。」
「スーホが泣いているみたいだった。」
と、臨場感たっぷりの朗読と演奏に聴き入っていました。
また、モンゴルの生活の様子も紹介していただきました。
モンゴルはとても寒いこと、小さな子供のうちから馬に乗ること、食文化の違いなどを教えていただきました。


物語の想像が広がり、国語の学習にも生かされています。

2月8日(土)の3・4時間目に、馬頭琴の演奏と「スーホの白い馬」の朗読がありました。
「本当に馬が走っているみたい。」
「スーホが泣いているみたいだった。」
と、臨場感たっぷりの朗読と演奏に聴き入っていました。
また、モンゴルの生活の様子も紹介していただきました。
モンゴルはとても寒いこと、小さな子供のうちから馬に乗ること、食文化の違いなどを教えていただきました。
物語の想像が広がり、国語の学習にも生かされています。