10月11日 山本健翔さんによる授業 |
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「気づく」 |
山本健翔さんが今日の学習 「気づく」について説明 |
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今日の学習の説明に 聞き入る子どもたち 黒板に書かれた 「あ」、「え」、「ほら」、「ああ!!」の 文字を見ながら、山本さんの説明を一生懸命聞く 子どもたち。 |
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会話の中の「気づく」
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二人組で「気づく」を演じる。 山本さんから、 「見る人によって、驚き方はさまざまですよ。」 というアドバイスがありました。 |
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授業用台本を使っての「気づく」 篠原さんから、台本を使っての「気づく」の学習について 説明がありました。 台本の内容は、 光速マシーンに乗った子どもたちが、 未来に到着してしまうお話です。 |
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役割決め「やりた〜い! やりた〜い!」ほとんどの子どもたちが手を挙げていました。 男子が女性の役をしたり、女子が男性の役をしたりする 場面もありました。 |
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台本の台詞合わせ T 台本をもとに14人で台詞合わせをしました。 役になりきって、口調を上手に変えたりしていました。 |
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台本の台詞合わせ U 14人グループの台詞合わせを6回して、 6年生全員が本日の台本を読み上げました。 台本の最後の台詞 「あ!」 さて、何を発見したのでしょうか?! |
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最後に 今日の学習を振り返って、感想を交流しました。 青木さんからは、 「残念なことと、嬉しいことがありました。 残念なことは、後半に台詞がないDという役がいつの間にかなくなっていたことです。お芝居は、台詞がなくても存在はあるのです。しかし、嬉しかったのは、男女関係なく配役についていたことです。」 というお言葉をいただきました。 |