第2回 シアターゲーム(鴻上尚史さん) |
第2回目は様々なシアターゲームを経験します。 気さくな雰囲気で授業を進めて下さり、 |
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輪になってウォーミングアップのゲームです。 |
拍手をパスしたり、声をパスしたりいろいろなものを回しました。 |
1つだけ空いている席に鬼が座ろうとするのを |
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鏡のように動くゲーム。どっちがリードするか・・・。 |
身体について考える遊びです。 テーマは「喜び」だったり「悲しみ」だったり |
彫刻家と彫刻のワーク。顔の表情も大切です。 |
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腕、手の平、指と細かく表情をつけます。 |
ありがちな「くせ」ではなく「表現」を考えました。 |
最後は声で遊びました。 |
みんなの感想から |
思ったことを伝えたいときは、言葉だけではいけないな。 |
友達に「最近の若者」という面白い彫刻にしてもらいました。こういう遊びも面白いな。 |
日常でつかっている表現を、みんなの前でやると思ったとき、とっさに出るのがクセなんだ。 |
これから人に話すとき、自分の気持ちに合わせて声の5つのことに気をつけていきたい。 |
言葉(声に出す言葉)には魂をこめるのと他に、たくさん気をつけることがある。 |
クセを見せるのではなく、自分で表現し、自分の独特なこともしたい。 |
みんながやらないことを挑戦していきたい。 |