第5回 ダンスの振り入れ 
1月11日(水)

卒業公演の劇中で踊るダンスの振り付けを本山新之助さんに指導していただきました。

講師の先生方

 
 

3グループに分かれてパート練習

 
 みんなの感想   
今回の授業では、ずっと動いていて大変でした。けれど下級生から見ると恥ずかしがらずに踊っている6年生は
かっこいいと感じるはずなので、たくさん練習をしてかっこいいと思われるようになりたいです。 
ダンスを演劇に入れることで、これからどんな演劇が始まるのか楽しみになると思いました。
また、ダンスをしていて楽しかったです。
 
 今日のダンスの振り入れでダンスの楽しさなどを感じました。ダンスは難しかったけれど早く覚えたいです。
 ぼくは、演技の方が大切だと思っていましたが、やってみて、ダンスも演劇の大事なひとつだと分かりました。
終わった後、何人かが「下手だからちょっと練習しようよ」などと言っていたので、
ぼくもやる気をだしてがんばりたいと思いました。
振り付けの中に今回の卒業公演のテーマの「夢」という部分が入っているなぁと思いました。
「夢」をこのダンスで表現できるようにがんばりたいです。
ダンスはいろいろな動きで自分の今思っていることを表現できるし、運動もたくさんできる、
なにより楽しくみんなと通じ合えるのがすごく魅力的だなーと思った。
 
とても象徴的なダンスで、とても楽しかった。
いろいろなパターンがあって、全部覚えたのでよかったです。
恥ずかしがらずに踊ったら、とても楽しかった。
体も温まったし、体を動かすことはとても良いことだと感じた。
最初は難しいと思っていたけれど、踊ってみるとテンションが上がってきて楽しかった。
でも、忘れないようにちゃんとやりたい。

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