(10/22)はまだやまこどもまつり

企画や準備に数か月以上を要したと思われるような、楽しさ、難しさを兼ね備えた工夫を凝らしたお店が体育館中に並んでいました。テレビやスマホ等のゲームを一人で遊ぶ機会の多い子どもたちにとっては、新鮮な空間だったのだと思います。子ども・子育てプラザ成田西や学童クラブのスタッフの方々をはじめ、多くの地域団体の皆様のご支援やご協力があっての盛会だったと思います。想像していたのよりも、スケールの大きい催し物で、正直びっくりしました。

お店の企画・運営のために、子どもたちの発想、創造力が如何なく発揮されていたこと、「いらっしゃい!」「ここに並んでください。」「ルールは、~です。」等の対話も見られ、コロナ禍で十分にできなかった交流や協働的活動が見られたことの2つが、特に心に残っています。事前準備から当日の運営、誘導、片付けも含め、本当にありがとうございました。

 

 

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