各クラスでは、一人一台タブレットのレクチャーを行っています。

一人一台渡されたタブレットに自分の名前のラベルを貼り起動やIDの入力、アプリの使い方など学年のレベルに合わせて学んでいます。

3年生では、社会の学習をロイロノートに打ち込みながら進めていました。

楽しそうに取り組んでいます。

1年生では、先生がスカイメニューに実際のノートを取り込み、掲示用ブロックの数と対応させながら数の合成を子どもたちに問い、書き込んでいました。

デジタルとアナログの組み合わせもICT授業の大事な視点です。これもこれから1年生のタブレット学習に生かしていけそうです。