悲しいニュースが続きました【夏休み企画⑦】

ここ数日、「人を助けようと海に入った男性が意識不明の重体」「中学生少女が親子を切りつける」という事故、事件が報道されていました。学校では普段から安全指導、防災訓練などで「自分の身は自分で守る」という話をすることがありますが、現実はなかなか自分では防ぎようのないことに遭遇することもあり、日々考えさせられます。

ましてや「猛暑日、車内に残された幼児が熱中症」「目を離した隙に幼児が行方不明」など、自分の身を守ることができない小さな子の場合も含め、やはり大人の責任、責務がまだまだたくさんあることを再確認した夏でした。

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