夏休みの自由研究から校長一人が審査員となり、今年度は名称を「浜田山博士ちゃんコンテスト」として受賞者の表彰を行いました。今年度から科学的要素のある作品だけでなく、工作等も含めた全作品を対象としています。「長期休業ならでは」「身近な疑問、身近な素材からヒントを得ている」「発表、表記の仕方に工夫がある」「他の人があまり考えないようなことに気付き、深く広く取り組んでいる」こと等を審査の観点としました。
800以上の作品の中から大賞1点、優秀賞24点(うち学年優秀賞6点)、ユニーク賞4点、入賞30点を選出しました。何かのきっかけや動機づけになると嬉しいと思います。それぞれ取り組んだことは必ず2学期以降に生きてくると信じています。