2学期最初のたてわり活動が、教室、校庭、体育館に分かれて行われました。6年生が準備、進行の中心になりますが、5年生も1年生のお迎えという重要な任務もあり、高学年の活躍が十分見られた活動になりました。 困っている児童、怪我 ‥‥
競技性はなく、体育学習の発表という意味合いが強いので、今年度は件名のような行事名になっています。今年度は10/8に行われます。保護者、地域の皆様に、参観人数の制限、参観者の入れ替え等、密の緩和のための方策を今年度も実施さ ‥‥
夏休みの自由研究から校長一人が審査員となり、今年度は名称を「浜田山博士ちゃんコンテスト」として受賞者の表彰を行いました。今年度から科学的要素のある作品だけでなく、工作等も含めた全作品を対象としています。「長期休業ならでは ‥‥
高井戸警察のスクールサポーター扮する不審者が校舎内に侵入したという想定です。気付いた教職員が「校内連絡」「110番通報」「不審者への直接対応」「児童の安全確保」などについて、分担どおり、あるいは臨機応変に対応できるかの実 ‥‥
表記のタイトルの記事が、とある教育系新聞に掲載されていました。記事によると、少年の刑法犯の検挙・補導人数については、平成27年度から令和2年度ではおよそ半減(6.5万人→3.2万人)しているが、ネットいじめ被害者は2倍( ‥‥
学校で取り組むこと、地域で取り組んでいただくことの概要がほぼ出揃いました。今回も近隣町会の代表の方々にお集まりいただき、たくさんのご意見を伺うことができました。ありがとうございました。近いうちに、学校HP内に周年のサイト ‥‥
校舎内に子どもたちの熱気、歓声、笑顔が戻ってきました。長期休業中は、保護者の方々には感染症対策や熱中症対策を中心に健康管理にご留意いただきました。それぞれの子どもたちは2学期の目標をもっていますので、その手助けができるよ ‥‥
もうかなり周知がされている、いじめ防止対策推進法(平成25年9月28日施行)についての話も出ました。主に設置者(教育委員会)や学校が取り組む基本的な方針が中心になって構成されていますが、この法律、実は児童・生徒や保護者の ‥‥
パネリストの一人がこのように話をしていました。 大人が子どもにいじめの有無を聞くときに、「〇〇ちゃん、いろいろ心配しているけど、大丈夫?」という聞き方は良くないと思っている。子どもは大人に「大丈夫?」と聞かれたら、そうで ‥‥
タイトルは『大人は子供たちのいじめ問題とどう向き合うべきか』という講演会に参加してきました。パネリストは3名で、いずれも過去にご自身が、「いじめの被害にあっていた」「ネットでの誹謗中傷にあった」「いじめを苦に自殺した子を ‥‥