2月13日(火)~2月22日(木)小中合同作品展
美術・技術・家庭科の表現活動の成果を発表しました。小中の交流の一環として、お互いの作品を鑑賞し合い、9年間の学びのつながりを見ることができました。
「7・8年生は私たちが取り組んだことがある作品を作っていた。改めて見ると新たな発想が見られて感心した。」など、小学校の思い出話も聞けました。
また、「単なる美術作品としてでなく自己表現の手法の一つとしての側面を改めて伺い知れた。こうした作品を作り出した中学生が高校生になりどのような作品を創っていくのか気になった。高校生になっても大人になってもそうした作品を思い出し、思い出に馳せながら前向きに生きていきたいと思った。」という感想もありました。
ぜひ、学校公開で小中合同作品展も開催していますので、ご鑑賞ください。