共感カフェを開催しました!

令和4年9月発行のCSニュースレターから

杉並和泉学園 学校運営協議会では今年も共感カフェを開催しました。
7月の保護者さんとの共感カフェでは、保護者さん同士で学年の枠を超えた意見を交換できる貴重な機会が得られたとの声が多く聞こえました。
8月には3年ぶりに教員の皆さんとのカフェを開催しました。
今回は、和泉学園に赴任して年限の浅い教員の皆さんに参加いただき、小学部と中学部の違いや共通点など、小中一貫校ならではの教育に携わって得られた経験について語っていただきました。
ご参加いただいた保護者と教員の皆さん、ありがとうございました。

7月16日 保護者編 開催

・コロナ禍の子供への影響の話を聞けて驚きがあった。
・子供たちの通っている学校の保護者や地域の方、先生などとお話できて良かったです。
・初めての参加でしたが、気軽に話ができてとても楽しかったです。
・子供の悩み事を聞く、話す機会があまりなく、とても貴重な時間になりました。
・コロナ禍でも子供のためになる学校運営とは何かを考えていきたい。
・今回、2回目の参加でしたが、こういったざっくばらんに多数の方の意見を交換できる場がコロナ禍でなかなかないのでとても有意義な場と感じます。
・またぜひ参加したいです。
・ありがとうございました。


8月26日 教員編 開催

・児童数が多く、クラス替えするたびに、新しい仲間との出会いがある。
・明らかに中学部の仕事量が多いと感じる。
・小学部で何か助けられる事があるのではないかと思い悩む。
・小中一貫のメリットとして、常に目標とする姿が、目の前にある。
・学校支援本部の方々が、パワーアップ教室のお世話や引率、地域の職業体験のお店などとの連携に尽力していただけるので、仕事が減って助かっている。
・小中の同じ教科の授業研究では、9年間を見通した意見交流ができ、楽しく充実した時間を過ごすことができた。
・管理職5人体制は良い。
・相談もしやすく、誰にと選択できるのが良い。


発行:
杉並和泉学園 学校運営協議会
令和4年9月

サブコンテンツ

カレンダー

2024年12月
« 11月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031