2022.03.22電力ひっ迫警報 政府は昨夜。東京電力管内の電力供給が今日非常に厳しくなるとして「電力需要逼迫警報」を初めて出しました。16日に発生した福島県沖を震源とする地震で一部の火力発電所が停止しているほか、気温の低下で暖房需要の増加が見込まれているためです。今回の警報制度は東日本大震災後に作られました。1都8県の企業や家庭に電力需要の10%程度の節電を求めています。学園もみんなで注意してまいります。
