杉並区立学校の給食
松ノ木小学校


←前の月 ←前の週 2023年7月 第2週 次の週→ 次の月→
7月10日(月) 献立: キムチチャーハン・ぱりぱりひじき・わかめスープ・乳ない豆腐・牛乳
食材

産地
▶米 秋田県 ピーマンの苦み成分は「クエルシトリン」というポリフェノールの一種で、新陳代謝を高め解毒作用を強める働きがあります。
▶麦 石川・富山・福井・長野県
▶豚肉 群馬県
▶にんじん 青森県
▶ピーマン 茨城県
▶白ごま ボリビア・ガテマラ産(国内加工)
▶干ひじき 長崎県
▶ダイスチーズ 豪州産
▶さば節 静岡・鹿児島県
▶乾燥わかめ 三陸産
▶豆腐 佐賀県
▶たまねぎ 兵庫県
▶こまつな 東京
▶粉寒天 南米産・伊那産
▶豆乳 九州産
▶みかん缶 和歌山県
   
7月11日(火) 献立: 麦ごはん・ポテトコロッケ・みそ汁・キャベツの塩昆布和え・牛乳
食材

産地
▶米 秋田県 先週3年生が「みそ作り」を体験しました。みそは日本の伝統調味料。「みそ」は大豆・麹・塩で作る発酵食品です。「みそ」の原料である大豆には、ロイシン・イソロイシンというアミノ酸が含まれています。ロイシンは筋肉を維持し強化する効果があり、イソロイシンは、筋肉を修復し、疲労回復の効果あります。今日は地元野菜デーです。杉並区内の農家さんが作った「じゃがいも」でコロッケを作りました。
▶麦 石川・富山・福井・長野県
▶にんじん 青森県
▶たまねぎ 兵庫県
▶豚ひき肉 埼玉県
▶マッシュポテト 北海道
▶パン粉 アメリカ・カナダ産(国内加工)
▶煮干し 瀬戸内・長崎県
▶豆腐 佐賀県
▶乾燥わかめ 三陸産
▶えのきたけ 長野県
▶こまつな 東京
▶キャベツ 群馬県
▶塩昆布 北海道
▶じゃがいも 杉並区産
▶白みそ 長野県
▶赤みそ 長野県
   
7月12日(水) 献立: 麦ごはん・いわしのかば焼き・かぼちゃのみそ汁・蒸しとうもろこし・牛乳
食材

産地
▶米 秋田県 小松菜は、暑さ・寒さに強く1年を通じて栽培が可能な野菜ですが、元々は冬の野菜で「冬菜」と呼ばれていました。今日の小松菜の産地は「東京」ですが、江戸時代に現在の江戸川区小松川あたりで多く栽培されていたため、「小松菜」と呼ばれるようになりました。
▶麦 石川・富山・福井・長野県
▶いわし 千葉県
▶煮干し 瀬戸内・長崎県
▶たまねぎ 愛知県
▶かぼちゃ 神奈川県
▶油揚げ カナダ産
▶乾燥わかめ 三陸産
▶こまつな 東京
▶白みそ 長野・岩手県
▶赤みそ 長野・岩手県
▶とうもろこし 千葉県
   
7月13日(木) 献立: きな粉豆乳トースト・チリコンカン・小松菜のサラダ・牛乳
食材

産地
▶きな粉 北海道  
▶豆乳 カナダ産
▶赤インゲン豆 北海道
▶にんにく 青森県
▶ベーコン 埼玉県
▶しょうが 高知県
▶たまねぎ 兵庫県
▶豚ひき肉 群馬県
▶にんじん 青森県
▶ピーマン 茨城県
▶セロリー 長野県
▶トリ骨 岩手県
▶じゃがいも 茨城県
▶スライスマッシュルーム 千葉・茨城県
▶ホールコーン タイ産
▶ホールトマト イタリア産
▶小松菜 東京
▶キャベツ 群馬県
   
7月14日(金) 献立: 麦ごはん・ホキとコーンの揚げ煮・冬瓜スープ・もやしの梅醤油和え・牛乳
食材

産地
▶米 秋田県 とうがんを漢字で書くと「冬の瓜」と書きます。「冬瓜」は、ラクビボールのような形をしたとても大きな夏野菜です。涼しくて暗いところに保存しておくと冬まで長期保存ができることから、このような名前が付きました。ビタミンC・カリウムを多く含み、夏バテ予防効果があります。そして、水分の多い野菜なので利尿効果・むくみを取り除く、体の熱を下げる働きもあります。ぜひ ご家庭でもお使いください。
▶麦 石川・富山・福井・長野県
▶ホキ ニュージーランド
▶ながねぎ 埼玉県
▶しょうが 高知県
▶にんにく 青森県
▶じゃがいも 茨城県
▶ホールコーン タイ産
▶にんじん 青森県
▶ピーマン 茨城県
▶鶏肉 鳥取県
▶冬瓜 愛知県
▶油揚げ カナダ
▶かまぼこ(すけそうたら) アメリカ産(卵不使用品)国内加工
▶豆腐 カナダ
▶さば節 静岡・鹿児島県
▶万能ねぎ 福岡県
▶もやし 栃木県
▶さやいんげん 新潟県
▶梅干し 和歌山県
   
7月15日(土) 献立: 準備中
7月16日(日) 献立: 準備中


 

  • 食材や国名の表記につきましては、購入時商品の記載名および取り扱い名称、または略称で記載する場合がございます。

トップへ