杉並区立学校の給食
桃井第一小学校


←前の月 ←前の週 2021年10月 第2週 次の週→ 次の月→
10月11日(月) 献立: 準備中
10月12日(火) 献立: ・麦ごはん・鶏肉の変わりみそ焼き・ツナ入り海藻サラダ・舞茸とたまごのスープ・牛乳
食材

産地
▶10月生乳産地予定 東京都、群馬県、山梨県、岩手県、青森県、秋田県、宮城県、北海道 今日は、舞茸の入った卵スープを作りました。舞茸は、かさがひらひらと舞っているように見えることから名前がついたといわれています。きのこは一年中食べることができますが、自然のきのこは秋がおいしい季節です。
▶9月生乳産地実績 東京都、群馬県、山梨県、岩手県、青森県、秋田県、宮城県、北海道
▶米 千葉県
▶麦 富山県
▶にんにく 青森県
▶にんじん 北海道
▶長ねぎ 青森県
▶玉ねぎ 北海道
▶じゃがいも 北海道
▶舞茸 群馬県
▶キャベツ 群馬県
▶とうもろこし 北海道
▶生わかめ 岩手県
▶糸寒天 チリ、モロッコ
▶たまご 群馬県
▶鶏肉 宮崎県
▶鶏ガラ 鳥取県
   
10月13日(水) 献立: ・麦ごはん・しいらの南部揚げ・いそ和え・あんかけ汁・牛乳
食材

産地
▶10月生乳産地予定 東京都、群馬県、山梨県、岩手県、青森県、秋田県、宮城県、北海道 「まごわやさしい」という言葉は、和食に欠かせない代表的な食材の頭文字をつなげたものです。この言葉を意識して食材を取り入れると、バランスの良い食事に近づきます。「ま」は豆・豆製品、「ご」はごま、「わ」はわかめなどの海藻類、「や」は野菜、「さ」は魚、「し」は椎茸などのきのこ類、「い」は芋類です。日本の地形は海や山に囲まれており、昔から四季に合わせた自然の産物を上手に利用し、食文化を作り上げてきました。日本の伝統的な食べ物のよさを知ってもらえるよう、今日は「まごはやさしい」がすべて入った献立です。
▶米 千葉県
▶麦 富山県
▶大根 北海道
▶しめじ 長野県
▶にんじん 北海道
▶長ねぎ 青森県
▶じゃがいも 北海道
▶小松菜 東京都
▶もやし 栃木県
▶のり 千葉県
▶黒ゴマ 東南アジア
▶しいら 千葉県
▶ちりめんじゃこ 宮崎県
▶とうもろこし 北海道
▶米油 国産
   
10月14日(木) 献立: ・ちゃんぽん・シャキシャキ和え・さつまいものごま団子・牛乳
食材

産地
▶10月生乳産地予定 東京都、群馬県、山梨県、岩手県、青森県、秋田県、宮城県、北海道  
▶生姜 高知県
▶玉ねぎ 北海道
▶キャベツ 群馬県
▶たけのこ 愛媛県
▶にんじん 北海道
▶長ねぎ 青森県
▶きゅうり 群馬県
▶さつまいも 千葉県
▶もやし 栃木県
▶きくらげ 大分県、熊本県
▶切干大根 宮崎県
▶しいたけ 大分県、宮崎県
▶うずら卵 愛知県
▶いか 青森県
▶米油 国産
▶あさり 中国
▶さつま揚げ アメリカ
▶豚肉 鹿児島県
▶白玉粉 千葉県、茨城県、埼玉県
   
10月15日(金) 献立: ・麦ごはん・エコふりかけ・ししゃものカレー焼き・生揚げと里芋のみそ汁・柿・牛乳
食材

産地
▶10月生乳産地予定 東京都、群馬県、山梨県、岩手県、青森県、秋田県、宮城県、北海道 10月は食品ロス削減月間です。そして、16日は世界食料デーです。食品ロスはまだ食べられるのに捨てられてしまった食品のことです。日本の食品ロスは1年間で約650万トン出ているそうです。桃一小の給食室からも、毎日約35㎏の食べ残し、食品ロスが出ています。食品ロスを減らす取り組みとして給食室でできることを考えました。いつもは捨てられてしまうだしを取った後のかつお節と昆布を使ってエコふりかけを作りました。かつお節の水分をしっかり飛ばした後、調味料を合わせて丁寧に加熱しました。ご飯もしっかりと食べてくれていました。
▶米 千葉県、岩手県
▶麦 富山県
▶大根、大根の葉 岩手県
▶ごぼう 青森県
▶にんじん 北海道
▶長ねぎ 青森県
▶里芋 埼玉県
▶柿 和歌山県
▶こんにゃく 群馬県
▶豚肉 埼玉県
▶ししゃも アイスランド
▶かつお節 静岡県
▶ちりめんじゃこ 宮崎県
▶昆布 北海道
   
10月16日(土) 献立: 準備中
10月17日(日) 献立: 準備中


 

  • 食材や国名の表記につきましては、購入時商品の記載名および取り扱い名称、または略称で記載する場合がございます。

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