杉並区立学校の給食
方南小学校


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9月9日(月) 献立: しらすご飯  卵焼き  吉野汁  菊花酢の物  牛乳
食材

産地
▶米 山形県産 きょう9月9日は 「重陽の節句」です。中国では奇数は縁起が良い数字とされています。この奇数の一番数の大きい9が 重なったことから重陽の節句といわれてきました。この日には菊を眺めてお祝いをしますが菊は「不老長寿」ともいわれ昔は薬としても使われていました。今日は酢の物に菊の花をいれて重陽の節句のお祝いです。
▶麦 富山県産
▶しらす 和歌山県産
▶たまご 栃木県産
▶油揚げ 佐賀県産大豆使用
▶わかめ 岩手県産
▶ホールコーン 北海道産
▶にんじん 北海道産
▶いんげん 長野県産
▶長ネギ 栃木県産
▶みつば 栃木県産
▶きゅうり 岩手県産
▶菊の花 秋田県産
▶さば節 静岡県産
▶牛乳 千葉・群馬・北海道・岩手・宮城・秋田・青森県産
   
9月10日(火) 献立: 麦ごはん  のりとろ メルルーサ味噌マヨネーズ  野菜煮物  キャベツからし醤油  牛乳
食材

産地
▶米 山形県産 きょうの「のりとろ」は方南小学校手作りの「海苔の佃煮」です。「のりとろ」という名前は「とろけてしまうほどおいしい」「のりがとろりとしておいしい」などの理由で子供たちが名前を決定しました。
▶麦 富山県産
▶のり 千葉県産
▶メルルーサ 南アフリカ産
▶ショウガ 高知県産
▶キャベツ 群馬県産
▶ジャガイモ 北海道産
▶ニンジン 北海道産
▶玉ねぎ 北海道産
▶いんげん 青森県産
▶さば節 静岡県産
▶こんにゃく 群馬県産
▶味噌 長野県産
▶マッシュルーム 岡山県産
▶牛乳 千葉・群馬・北海道・岩手・宮城・秋田・青森県産
   
9月11日(水) 献立: きな粉豆乳トースト  ポークビーンズ  何でも千切りサラダ   牛乳
食材

産地
▶きな粉 新潟県産 今日の主食はパン料理です。久しぶりのパン料理で日ごろ一枚食べることができない児童も一枚のパンを喜んでぺロりと食べ終えることができました。今日のきな粉豆乳トーストはいつも作るフレンチトーストとは異なり、卵や牛乳アレルギーを持つお子様も他のお友達と同じメニューを食べることができます。
▶豚肩肉 埼玉県産
▶白いんげん豆 北海道産
▶セロリ 長野県産
▶にんじん 北海道産
▶玉ねぎ 北海道産
▶ジャガイモ 北海道産
▶大根 北海道産
▶キャベツ 群馬県産
▶きゅうり 青森県産
▶レモン 愛媛県産
▶豚骨 埼玉県産
▶豆乳 主な原料 カナダ産
▶ピーマン 方南小産
▶バター 北海道産
▶干しひじき 長崎県産
▶牛乳 千葉・群馬・北海道・岩手・宮城・秋田・青森県産
   
9月12日(木) 献立: 麦ごはん  鮭のおろし炊き  野菜甘醤油  野菜味噌汁  牛乳
食材

産地
▶米 山形県産 今日の主菜は「鮭のおろしだき」です。 龍田あげにした鮭の上から大根おろしをかけていただきます。学校給食では生野菜を出すことができないので、おろした大根に調味料を加え火にかけます。 火にかけることで大根本来の辛さが抜けてしまいますが、調味料を加えまろやかになった大根おろしが食べやすく子供たちからは「おいしい」と大人気でした。
▶麦 富山県産
▶鮭 北海道産
▶生姜 高知県産
▶大根 北海道産
▶ニンジン 北海道産
▶ほうれん草 群馬県産
▶もやし 栃木県産
▶ごぼう 宮崎県産
▶玉ねぎ 北海道産
▶しめじ 長野県産
▶小松菜 東京都内産
▶淡色みそ 長野県産
▶赤色みそ 新潟県産
▶煮干し 千葉県産
▶牛乳 千葉・群馬・北海道・岩手・宮城・秋田・青森県産
   
9月13日(金) 献立: メキシカンライス  キャロットポタージュ  カリカリ牛蒡  ひとしおきゅうり  牛乳
食材

産地
▶米 山形県産 今日は付け合わせに「カリカリ牛蒡」を作りました。西洋では牛蒡を食べる習慣がなく日本人が牛蒡を食べているのをみて「木の根っこを食べている」と驚かれたという逸話があるほど日本の食卓には牛蒡を色々な料理に使ってきました。今日は切った牛蒡に小麦粉をまぶし油で揚げてお塩を振りかけました。歯ごたえがあり牛蒡の風味もよく簡単に作れるおいしい一品です。ご家庭でもぜひ作ってみてください。
▶麦 富山県産
▶玉ねぎ 北海道産
▶人参 北海道産
▶ジャガイモ 北海道産
▶セロリー 長野県産
▶ごぼう 宮崎県産
▶きゅうり 秋田県産
▶鶏肉 宮崎県産
▶鶏骨 宮崎県産
▶グリンピース ニュージーランド産
▶マッシュルーム 山形県・千葉県産
▶あさりむき身 熊本県産
▶ホールコーン 北海道産
▶牛乳 千葉・群馬・北海道・岩手・宮城・秋田・青森県産
   
9月14日(土) 献立: 無し
9月15日(日) 献立: 無し


 

  • 食材や国名の表記につきましては、購入時商品の記載名および取り扱い名称、または略称で記載する場合がございます。

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