杉並区立学校の給食
松ノ木小学校


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2月27日(月) 献立: 準備中
2月28日(火) 献立: 麦ごはん・メルのみそマヨネーズ焼き・野菜の煮物・キャベツのおかか和え・牛乳
食材

産地
▶米 秋田県 学校で使用するマヨネーズは、卵を使ってない商品です。マヨネーズの基本材料は、卵・植物油・酢の3つです。マヨネーズには、保存料が使われていません。その理由は、酢や塩には防腐作用の効果があるからです。
▶麦 石川・富山・福井・長野県
▶メルルーサ ニュージーランド産
▶マヨネーズ(卵不使用品) 国産
▶赤みそ 長野・岩手県
▶玉ねぎ 北海道
▶スライスマッシュルーム 岡山県
▶粉チーズ オセアニア
▶パン粉(乳・卵不使用品) アメリカ産
▶じゃがいも 鹿児島県
▶にんじん 千葉県
▶こんにゃく 群馬県
▶さば節 静岡県
▶さやいんげん 沖縄
▶キャベツ 愛知県
▶こまつな 東京
▶かつお節 静岡・鹿児島県
   
3月1日(水) 献立: 麦ごはん・ホキの麦みそ焼き・肉じゃが・もやしと小松菜ナムル・牛乳
食材

産地
▶米 秋田県 肉じゃがの誕生は、明治時代の海軍司令官、東郷平八郎が海軍士官時代に留学先のイギリスで食べた「ビーフシチュー」の味が忘れらず、帰国後日本海軍の料理長に作ることを命じたことにあります。料理長は「ビーフシチュー」を食べたことがないので、デミグラスソースの代わりに、醤油と砂糖を使い悪戦苦闘の末、「肉じゃが」を作り上げたそうです。その後「肉じゃが」は庶民の間でも広まり、今では「おふくろの味」として定着しています。
▶麦 石川・富山・福井・長野県
▶ホキ ニュージーランド
▶赤みそ 長野県
▶白すりごま ボリビア・ガテマラ産
▶豚肉 群馬県
▶玉ねぎ 北海道
▶にんじん 千葉県
▶こんにゃく 群馬県
▶じゃがいも 鹿児島県
▶さやいんげん 沖縄
▶もやし 栃木県
▶こまつな 埼玉県
   
3月2日(木) 献立: 麦ごはん・ジャンボ餃子・青梗菜としめじのスープ・中華酢和え・牛乳
食材

産地
▶米 秋田県  
▶麦 石川・富山・福井・長野県
▶にんにく 青森県
▶しょうが 高知県
▶豚ひき肉 群馬県
▶牛ひき肉 岩手県
▶キャベツ 愛知県
▶ながねぎ 千葉県
▶ニラ 栃木県
▶とり肉 岩手県
▶チンゲン菜 茨城県
▶じめじ 長野県
▶えのきたけ 長野県
▶にんじん 千葉県
▶とり骨 岩手県
▶はるさめ 北海道・鹿児島県
▶きゅうり 千葉県
▶もやし 栃木県
   
3月3日(金) 献立: 赤飯・ミックスフライ・えのき入りすまし汁・小松菜の磯和え・ひな祭りゼリー・牛乳
食材

産地
▶米 新潟県 今日は6年生へのお祝いの気持ちを込め「お赤飯」を炊きました。そして、3月3日桃の節句でもあるので、「ひな祭りゼリー」を作りました。赤飯の赤色ですが、昔から赤色に災いを避ける力があると信じられ、魔除けの意味を込めて祝いの席でふるまわれてきました。赤飯は地域によって「小豆」だったり「ささげ」だったりと異なります。関東は「ささげ」を入れて炊きます。「小豆」を使用しない理由は、「小豆」は加熱すると皮が破れ、切腹を連想させるため縁起が悪いとされてきました。今日は、「ささげ」を使い切る赤飯を炊きました。
▶もち米 熊本県
▶ささげ 岡山県
▶黒ゴマ ミャンマー・ガテマラ産
▶あじ タイ産
▶豚ヒレ肉 群馬県
▶パン粉(乳・卵不使用品) アメリカ・カナダ産(国内加工)
▶さば節 静岡県
▶だし昆布 北海道
▶豆腐 佐賀県
▶えのきたけ 長野県
▶ながねぎ 千葉県
▶こまつな 埼玉県
▶ホールコーン 北海道
▶もみのり 熊本県
▶粉寒天 南米産・伊那産
▶抹茶 京都・岐阜県
▶いちご 栃木県
   
3月4日(土) 献立: 準備中
3月5日(日) 献立: 準備中


 

  • 食材や国名の表記につきましては、購入時商品の記載名および取り扱い名称、または略称で記載する場合がございます。

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