令和2年度(2020年度)

展 覧 会 ・ 出 展 作 品

令和3年(2021年) 3月12日(金)・13日(土)



※各作品の解説は、展覧会パンフレットに掲載されたものです。
※ウェブ上につき、個人情報を特定できる部分には 画像処理を施しています。 ご了承ください。








全 校 共 同 作 品


「にじのトンネル」 (染色)
頭上には、虹。
「絞り染め」という染色の技法を使って布を学年カラーに染めました。
一枚一枚は小さい布でも、集まれば大きな虹ができました。





1 年 生


「桃二に一つだけの花」
野菜の切り口をスタンプにして、桃二に一つだけの花を咲かせました。


「ステキなはこ」
クレイ粘土に絵具を混ぜて、色の変化を楽しみながら、箱作りに挑戦しました。
飾りにも注目してください。





2 年 生


「ふしぎなたまご」
卵を割ったら、あら不思議。
出てくるものを自由に想像して、模様や形を工夫し、楽しく絵に表しました。


「わたしたちのまちへ ようこそ!!」
空き箱に窓を作り、好きな家具を置いて、自分だけの家ができました。
みんなの家が集まって、楽しい街の完成です。 どうぞご覧ください。





3 年 生


「かげあそび」
影は伸びたり、大きくなったり、いろいろな形に変化します。
影の学習も3年生になって新しく学んだ一つです。
少し大きくなった自分の影を段ボールで作りました。


「ももにどうぶつえん」
桃二小の動物園は、普通の動物園と少し違って、
カラフルな動物たちがいっぱいいます。
傘袋とお花紙を使ってカラフルな動物たちを表現しました。





4 年 生


「絵の具で夢もよう」
絵の具を飛ばしたり、たらしたり、スポンジでトントンしたり、
ふでを使わずに描いた模様の素材を使って
思い思いの生き物を描きました。


「ももにゃんハウス」
桃二小のキャラクター「ももにゃん」は、どんなお家に住んでいるだろう?
ももにゃんが暮らしているお家を想像して、
お菓子の空箱などに粘土や枝、布を使って表現しました。





5 年 生


「音が聞こえる。」
同じ紙に、少しずつ彫った版を、色を変えて刷っていきました。
自分の思いに合った形になるように表現しました。


「糸のこスイスイ」
初めて糸鋸を使って、色々な形に切り抜いたベニヤを組み合わせ、
「動き」をテーマに立体を作りました。





6 年 生


「名前deアート」
名前は生まれて初めてのプレゼントです。
色々な思いがこもった名前を自分らしく表現しました。


「ゆるキャラ 〜全国のももにゃんのお友だち〜」
全国各地の名産品・特産品などを調べ、粘土でゆるキャラを作りました。
同じ地域のゆるキャラでも様々な表現があるので、注目してご覧ください。





ひ ま わ り 学 級


「ぼく・私の顔」
紙をちぎって貼り合わせ、ぼく・私の顔を作りました。
紙をもんで、和紙の様な風合いを出しました。


「さかな」
丸めたお花紙をうろこに見立てカラフルなお魚を作りました。


「雪だるま」
新聞紙を何重にも丸め、アルミホイルで包みました。
上から半紙を貼り、雪だるまに変身しました。
手作りマフラーを是非ご覧ください。


「ネアリカ」
メキシコ先住民「ウィチョル族」の毛糸絵です。
丁寧に根気よく時間をかけて、細かい作業に取り組みました。









5 年 生


「タオルかけ」
初めて取り組んだソーイング。
なみ縫い・かがり縫い等を使い、
個性あふれるオリジナルのマスコットを作成し、
タオルかけにしました。





6 年 生


「楽しく ソーイング」
布を使って、生活をより便利にするためにマイバックを作りました。
普段から使えるよう、ダブレットパソコンも入るように底面を付け、
飾りも工夫して製作しました。









6年生は、プログラミングロボット「Root」を活用し、
会場入り口で「6年」「ようこそ」「ももに」の文字を書く
デモンストレーションを行いました。





今回も、たくさんの方に ご覧いただくことができました。
ありがとうございました。


(2021.03.12 - 2021.03.13)



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