2月17日(土)の展覧会・学校公開では
卒業生でもある大学生等を含む支援本部関係者・計12名が
受付や校内展示物の見守りを担当。
校内に入る大人は全員来校証等の身分証を首から下げていただく
お願いのお声かけをさせていただき、
持参されていない方などへの来校証の貸し出しを行いました。
各学級だけでなく、
専科の教室も展示会場として使用され、校舎じゅうが展覧会会場となりましたので
会場随所で見守りを行いました。
来校者の保護者・関係者の皆様には、ご協力いただきありがとうございました。
学校支援本部メンバーもこれだけの人数が集まるのは久しぶり。
ほとんどが有職者ですが、仕事等に影響がない範囲で
『できる時に、できる人が、できる事を…』の精神で
桃五小の活動を支えています。