３月の園だより
「安心感の輪〜心の基地としての大人の役割〜」

　２月に、３歳うさぎ組は子ども会を、４歳くま組と５歳ぞう組は音楽会を行いました。日ごろから子どもたちが楽しんでいた表現・歌・楽器遊びなど、それぞれの学年の育ちに合った内容で子どもたちと進めてきたものを保護者の皆様に見ていただきました。

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２月の園だより
「幼児の安全意識を高める」

　西荻北子供園では、学校安全計画に基づき、毎月、幼児の実態に応じて安全指導を行っています。
　今月は、交通安全について幼児が何をどのように気を付ければよいかを学ぶために、１月２３日に荻窪警察署の方に来ていただきました。

参考文書：　２月の園だより

「あたたかいまなざしで・・」

　新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
　今年、2024年は「甲辰（きのえたつ）」の年です。「甲」は十干の一番目の文字で、物事の「はじまり」を象徴し、「辰」は、万事が成長して動きが盛んになる象徴とされています。



参考文書：　１月の園だより

「主体的に挑戦する子どもたち」
11月10日（金）に、令和４・５年度杉並区教育委員会教育課題研究指定園として、本園で研究発表会を行いました。区内子供園、近隣保育施設、近隣小学校、教育委員会などから、約５０名が参加し、”やりたい”という思いがあふれる子どもたちの姿を見ていただきました。


参考文書：　１２月の園だより

「“やりたい”思いがあふれる毎日を」

　今年も天候に恵まれ、１０月１４日に「もりのうんどうかい」が行われました。子どもたちは、運動会に向けていろいろな活動を楽しみにしながら期待感をもって当日を迎えました。

参考文書：　１１月の園だより

１０月の園だより
「日々の遊びから運動会へ」

　厳しい夏の暑さが落ち着き、ようやく秋の涼しい風が吹くようになりました。体を動かして遊ぶのに心地よい季節となり、園庭では、元気いっぱい走ったり体を動かして遊んだりする姿が見られます。

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「豊かな体験〜出会う・感じる・表現する」
　2学期が始まり、子供園は全園児の子どもたちが登園し、再会したことを喜び、元気な声が響いています。今年の夏も厳しい暑さでした。

参考文書：　9月の園だより

「たのしかった　なつまつり〜親子の関わりから〜」

　7月15日に、「こどもえんまつり」が行われました。コロナ前は、PTA主催でしたが、コロナ禍においては、園児のみで行っていました。昨年から、子供園とPTAの共催となり、学年ごとに行う形で今年度に引き継がれています。

参考文書：　8月の園だより

「年長組のカレーパーティー」
　子供園では、毎年いろいろな野菜を育てています。年長（ぞう組）は「昨年のぞう組さんたちみたいに、自分たちもジャガイモを育ててカレーパーティーをしたい！」と3月にジャガイモの種芋を植え、6月まで毎日水やりをして大事に育ててきました。

参考文書：　7月の園だより

「絵本を楽しみましょう」
　4月に入園・進級でドキドキ・ワクワクしていた子どもたちも少しずつ新しい環境に慣れてきました。4〜5月の子供園は・・・お母さんに会いたくて泣いている子、緊張して硬い表情の子、張り切ってちょっぴり方に力が入っている子等・・・いろいろな気持ちの子どもたちがいました。そんな中、どの子もゆったりと楽しい気持ちになる時間がありました。


参考文書：　6月の園だより

「対話を大切に」
　西荻北子供園を見守る桜の木が、美しい緑の葉を伸ばしています。入園、進級から1ヶ月が経ちました。子どもたちは、徐々に新しい環境に慣れ、自分の興味をもった遊びに向かっています。

参考文書：　5月の園だより

「“やりたい”思いを伸び伸びと」
　新入園児の保護者の皆様、お子様のご入園おめでとうございます。
　進級児の保護者の皆様、ご進級おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。この3月、26名の園児を送り出しました。

参考文書：　4月の園だより