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部活動

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筝曲部

部員数

1年生8人 2年生4人 3年生 6人 合計18人

年間目標 

  1. 学校の教育目標を受けた目指す生徒像
    「自らを律し、思いやりのある人に」「心身を鍛え、健康な人に」という本校の教育目標に基づき、心身の成長を図るため、部員間で協力して目標を達成すべく日々努力を重ねる。
  2. 競技大会、コンクール、研究発表等の具体的到達目標
    学校行事での発表や校外での演奏会への参加を目指し手日々練習に取り組む。
  3. 地域貢献等の特色ある目標
    積極的に地域との交流を図り、地域に貢献するために、年間2・3回、部員が地域の催しで演奏する。 

活動指針 

  1. 部活動の質と量の工夫
    練習は、演奏会等での発表を目標に、曲の完成を目指し、実技指導員の指導を中心に、短時間に集中して行う。
  2. 練習や試合等の計画
    学校行事での発表(年2回以上)、校外特に地域の催し
    (年1~2回程度)での発表に合わせて曲の完成を目指し練習を設定する。
  3. 基本的な生活習慣や規範意識等の健全育成
    挨拶の励行、丁寧な言葉遣い、自ら進んで活動に取り組む姿勢等、他の生徒の模範となるようにする。
  4. 生徒相互の人間関係
    全員で協力して練習、演奏する等の活動に取り組む中で、協調性や責任感を涵養する。
  5. 学習と部活動
    学習と部活動の両立を定着させるため、練習は実技指導員の指導を中心に、短時間で集中して行うに指導する。

指導内容・方法 

  1. 体罰・暴言等のない指導
    体罰、暴力的指導や行き過ぎた指導のない部活動を展開していく。その際、体罰関連行為のガイドラインを活用するなど、顧問、外部指導員、生徒、保護者で、体罰・暴言等のない指導について共通理解を図る。
  2. 生徒間の暴力禁止
    上級生から下級生へ、同級生同士の間で暴力により問題解決を図ることのないように、良好な人間関係の構築を育むため日頃からの指導を徹底する。
  3. 外部指導員の活用
    顧問と外部指導員のそれぞれの役割について基本的な考え方を明確にし、両者が話し合い、共通理解を図り指導を行う。
  4. 事故防止・安全配慮
    生徒の心身の発育・発達や体力・技術等を適切に把握して活動計画を立てる。

活動計画 

  1. 活動日: 火・金曜日 
  2. 活動時間: 平日 16:00~17:30
  3. 休養日: 日・月・水・木・土曜日
  4. 年間活動予定

    学 期

    内容

     

     

     

     

    1学期

     

     

    部活動紹介にて演奏

     

     

     

    留学生との交流学習にて演奏

    気軽にオンステージ出演

    いづみヤングフェスタ

    2学期

    10

     

    11

    12

     

    学芸発表会

    杉並三曲協会演奏会に出演

    3学期

     

     

     

    3年生を送る会にて演奏

  5. 参加予定大会
    • 無し

過去3か年の主な実績(昨年度・今年度)

  • 無し