校歌・校章

校歌

国語学者金田一春彦先生が一番好きな日本語「いそしむ」がはいった校歌には、楽しみながら学んでほしいという願いが込められています。金田一先生は元PTA会長でもあります。

歌碑
校歌歌詞

校章

「松庵」にちなみ、松の小さな木が、すくすくと伸びていくように、子供たちが、心も体も成長していく姿を現しています。
全体の形は、小学校の「小」をかたどり、玉は若い芽、つまり子供の成長や希望を、3本の枝は、根本のところでがっちりと重なり合い、まとまりを表しています。
作成 大田晨比己氏

校旗
校旗
令和2年度に新調

当時の図工の先生だった竹内健蔵さんがデザインし、第一回の卒業記念として、学校に贈られました。子供らしい、明るさ、元気らしさを表すために、地色を朱色にしました。はてしなく、どこまでもまっすぐのびていく事を願い、松の実と葉を二方向連続の形式で描きました。

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