あん子応援団

◆ 宇宙人探索レポート

4年生の総合の授業で、絵本作家スギヤマカナヨさんをお招きし、ワークショップ「自分の中の宇宙人をさがせ!」を開催しました。このワークショップでは、自分の中にいる様々な自分を宇宙人に見立てて、ひとりひとりが「宇宙人探索レポート」を作ります。誰の中にもいる、ステキな宇宙人やちょっと困った宇宙人について、絵に描き、説明文を書きます。カナヨさんの中にも「おこりんぼう星人」「せっかち星人」などいろいろな宇宙人がいるそうで・・・子どもたちはそれらを参考にしながら、体育館のあちこちに散らばり..
あん子応援団

◆ 幼保小連携~3学期編~

松庵小学校では、幼保小の連携として本校1年生と近隣の幼稚園・保育園の年長さんとの交流を行っています。現在は感染症対策の壁に阻まれ、直接的な交流はできていませんが、今年度もあん子応援団では「年長さんの学校探検」を実施してきました。3学期はお隣の松庵保育園とまこと幼稚園が来校し、校内を見て回りました。授業中なので教室の外からお兄さんお姉さんたちの勉強する姿をそっと覗いたり、空いている教室に入ってみたり、保健室や図書室の先生と少しお話をしたりしました。ヤギのしょうちゃん、あんちゃん..
あん子応援団

◆ ありがとうがいっぱい

土曜授業の朝、「ありがとうの会」がおこなわれました。4月、「はじまりの動画」でスタートした、1年間のしめくくりです。児童のみなさんから、あん子応援団の各ボランティアに、メッセージが手渡されます。今年は3年ぶりに開催された、「夏まつり」「わいわいキャンプ」「わくサタ」「読み聞かせボランティア」が加わり、にぎやかな会となりました。15分という短い時間でしたが、感謝の気持ちは充分伝わったようで、ボランティア代表の方はみなさん満面の笑顔。メッセージは会議室前の廊下に張り出されています..
あん子応援団

◆ 6年生マナー講座

新生活は楽しみと同じかそれ以上に不安なもの。クラス担任制から教科担任制となり、部活の先輩後輩という新しい人間関係がうまれる、卒業間近の6年生に向けて、谷原博子先生に「マナー講座」をお願いしました。谷原先生はアナウンサーであるとともに、キャリアコンサルタントとしてお仕事をされています。「マナー」とはなんでしょうか?ルールとどうちがうのかな?実例をあげて考えていきます。自分の考えをシートに記入した後、周りの友だちと意見交換。条例ができてマナーからルールへ変化するものもあったり、個..
あん子応援団

◆ わくわくサタデー 2月25日(土)

今年度3回目の活動は、学校や学校支援本部のご協力の中、感染対策に気を配りながら総勢60名で開催されました。【色えんぴつでプラバンキーホルダー作り】3学期のわくサタも、密にならないように前半・後半の2回に分け、会場も複数設け、学年ごとに席を離して実施しました。今回取り組んだのは「色えんぴつでプラバンキーホルダー」。色えんぴつで作るプラバンは、豊かな色彩表現ができ、優しい印象に仕上がるのが特徴です。最初にプラバンの表面に万遍なく紙ヤスリをかけます。表面をザラザラにすることで色鉛筆..
全学年

6年生を送る会

3月1日(水)1年生から5年生はそれぞれの教室から、6年生は体育館からの配信で「6...
4年生

4年 社会科見学

    2月28日(月)に社会科見学に行ってきました。場所はそなエリア東京と浅草です。そ...
あん子応援団

◆ 朝遊び見守り隊

朝遊びの時間には毎朝「おはようございます」の挨拶からはじまって元気いっぱいな声が広がります。友だちとボールを使って様々な遊び方を工夫したり、縄跳びを一生懸命練習して上達したり。年度末が近くになると下級生も慣れてきて、さまざまな学年が一緒に遊ぶ姿も見られてきます。上級生の優しい声かけがあるからです♪「おはようございます!」「いってらっしゃい」「いってきまーす」朝の短い時間の何気ない挨拶ですが、子どもとボランティア、またボランティア同士の良い交流になっていたと感じる一年でした。ボ..
あん子応援団

◆ みんなで「科学」

楽しいことは、それを想像して待っている時間も格別です。楽しみに待つことの幸せ。「もうすぐ科学の祭典~」うきうきしている子どもたちの思いが伝わって、それがまた嬉しくて。あん子応援団事務局一丸となって取り組んだ、8カ月の苦労がふっとびます。・紙ひこうき作り・ヤギ博士になろう・とぼそうブーメラン・ベンハムのコマ・ブンブンコマ・不思議な音色のワイングラス・四角の中の町・空気砲・生き物と仲良し・葉脈標本のしおり作り・自転車発電ソーラーカーレース・コロコロ・ゆらゆら万華鏡・星っころ・スー..
タイトルとURLをコピーしました