3月3日(木)の朝の登校時間、西門から東門に移動する途中、椎の木の辺りで、4年生の子どもたちが集まっているのが見えました。「どうしたの?」と声をかけると、「校長先生、隠して」とのことでした。いったい何のことかと指さす方を見てみると、大きなカエルが2匹、くっついていました。子どもたちはこのカエルを守らないといけないと思ったようでした。確かに木の様子と似た保護色のカエルだったので、そんなに目立ちませんが、静かに見守ってくれるといいなと思いました。
3月3日(木)の朝の登校時間、西門から東門に移動する途中、椎の木の辺りで、4年生の子どもたちが集まっているのが見えました。「どうしたの?」と声をかけると、「校長先生、隠して」とのことでした。いったい何のことかと指さす方を見てみると、大きなカエルが2匹、くっついていました。子どもたちはこのカエルを守らないといけないと思ったようでした。確かに木の様子と似た保護色のカエルだったので、そんなに目立ちませんが、静かに見守ってくれるといいなと思いました。
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