国語の単元で「むかしばなしが いっぱい」という単元があります。日本や外国の昔話を紹介する授業です。子どもたちは紹介したい昔話を選び、グループをつくります。話を全部発表するわけではなく、自分たちで選んだ場面を紹介します。発表方法は、音読、劇などです。台本作りから衣装や小道具まで子どもたちが作りました。発表会当日は子どもたち1人1人が協力しあい、楽しい発表会になりました。
白雪姫:白雪姫と小人、魔女を演じました。
さるかに合戦:さるがこらしめられるところです。
ブレーメンの音楽隊:どろぼうを追い出して、みんなでおいしい料理を食べているところです。
ラプンツェル:ラプンツェルが王子に出会うところです。