今日の午前中、
東京女子大学で
杉並区地域支援講座
講演会「発達障害と防災」
というのがあり、参加してきました。
防災という観点からいえば
「備えあれば憂いなし」が鉄則ですね。
発達障害のある人の場合は、その「備え」が
たくさん、多種多様に準備できるかどうかが
鍵となります。
少なくとも、被災して避難所にくる人たちは
視覚障害や聴覚障害、知的障害、発達障害、身体障害など、
いるいろな人がくる、という可能性やイメージをもっていることが
まずは一番に共通理解すべきことなのかもしれません。
いろいろ勉強になりました。