合理的配慮授業

7月10日(月)に東京青年会議所 杉並区委員会のご協力で同じ杉並区の三谷小の4年生とオンラインで交流しながら合理的配慮の授業を行いました。人々が年齢、性別、障害、人種等にかかわらず、その人らしく力を出せるように理解したり公平に参加できるように配慮したりする社会をつくっていこうという考えを学びました。特に交流先の三谷小の子どもたちの映像がスクリーンに映り、やりとりすると初めての経験に興奮気味の4年生でした。