道徳授業地区公開講座

9月30日の土曜授業に道徳授業地区公開講座があり、道億授業の公開と体育館での講師による公開講座が行われました。道徳は、2019年から教科化され、「考える道徳、議論する道徳」として道徳的な価値について、多角的・多面的に求められています。公開講座は、東京学芸大学附属竹早小学校教諭の幸阪創平先生が講師として実施されました。CS委員、保護者、教員で構成されたグループになりアクティビティを行いました。この演習を通して「多角的・多面的な道徳授業の迫り方」を知り、今の道徳授業の在り方や価値について触れることができました。