朝会の話③「名前を書く」！

６月２８日（月）今日の朝会の話は、板垣副校長先生からお話をいただきました。副校長先生は子どもたちの作品等の名前を見ることが好きだそうです。戦国武将が「花王」と言って自分の名前を書いていたというお話や「署名」という大事な文章にサインをしているお話を紹介されていました。オンラインで仕事をする上では印鑑からサインになり、名前を書くことがより大切になったと大人の世界の話も出てきました。最後には１～６年生の掲示物から、名前を丁寧に書いているよい字を写真で紹介してくださいました。具体的に良いところを教えてもらったので、杉三小の子どもたちみんなの名前の字が丁寧に書かれるようになりそうですね。楽しみにしています！