朝会の話⑨!

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11月8日(月)の朝会は、副校長先生からのお話でした。今、子どもたちが一番熱心に取り組んでいるのが学芸会の練習です。副校長先生自身が子どもの頃学芸会で取り組んだ「白雪姫」の話でした。希望した白雪姫にも小人たちの役にもなれず、悪いお婆さんの役になったそうです。その時、先生からその役があるからこのお話が生きるというようなことを言われ、どの役にも大事な役割があることを知りがんることができたという内容を、マイクを外した声量のある演技指導付きで話してくれました。話の内容はもちろん演技の素晴らしさに、子どもたちは圧倒されて、話を聞き入っていました。その後、代表委員会のメンバーから学芸会のスローガンが発表されました。そして転入生3人の紹介、看護当番の先生からのお話と続きました。

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