4月17日(月)の朝会では、新しい学校教育目標「自分を見つめ 人とつながる」を子どもたちがどんな風にとらえているかを投げかけてみました。教育目標とは卒業するときにどんな人になっていてほしいかという目指す児童像であることを押さえ、国語辞典で「見つめる」「つながる」を引いてみた結果を伝え、朝会の後3~6年生にアンケートを取るからよろしくねと話しました。改めて子どもたちがどんな姿を目指すべきと考えているのか、興味深いところです。その結果は学校だより5月号の巻頭に載せる予定です。最後に看護当番の先生から今週の目標「あいさつをしっかりしよう」を伝えて終わりました。話を静かに聞ける杉三小の子どもたちは立派です。
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