6月12日(土)土曜授業の1・2校時には、家庭科室で5年生の裁縫の学習が行われていました。針と糸を持って、自分が作りたいと考えたものを丁寧に手縫いで作成していました。担当の平尾先生は各グループを回りながらアドバイスをしていますが、先生一人では周り切れません。でもよく見るとたくさんの大人が各テーブルで、子どもたちのサポートをして下さっていました。担任の江川先生、すぎさん教室の先生方、そしてなんと2名の保護者の方も手伝いに来てくださっていました。たくさんの大人に見守られて、幸せな杉三小の5年生でした。
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