9月10日(金)2校時の英語ルームでは、平尾先生の英語の授業が行われていました。アシスタントティーチャーの安部先生と一緒にとても楽しそうで、子どもたち一人一人が発表会に向けてとても真剣に学びを探究する授業でした。私が今まで自分がしていた英語の授業とは全く違っていて、ある子はヘッドフォンを付けてタブレットで聴けるお手本の発表を聴いていたり、またある子はプレゼンテーションソフトで発表画面を作成していたりしていました。杉三小が目指している「学びの構造転換」を意識した英語の授業が、まさに目の前で展開されていてうれしくなりました。きっと子どもたちは土日に持ち帰ったタブレットで、この授業の続きに取り組むのではないかと思います。保護者の皆さん、そっとその様子を見守ってください!
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