12月1日(金)3時間目の音楽室には6年生が集まり、様々な楽器を奏でていました。木琴、鉄琴、アコーディオン等たくさんの種類の楽器を扱っていてすごいなと感心しました。このルパン3世という曲は我々昭和世代にもなじみが深く、追加k氏を口ずさんでしまう程親しみ深い曲です。これが合奏になるとさらにかっこよい感じになり、出だしの前奏部分は鳥肌が立つ感じがしました。何よりどの子も譜面を見ながら必死になって演奏している姿が観られて嬉しくなりました。きっとこの曲を他学年に披露するときには、さすが6年生と憧れの目で見られるのではないかと楽しみになりました。
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