9月15日(木)の朝の時間は、集会委員会の発表でした。通常全校児童が校庭や体育館に集まって一緒に遊ぶのが集会委員会の集会ですが、コロナ禍では今日のように、ゲームをクイズにしてみてもらうという工夫された集会が行われました。最初は手品系でした。番号のカードやビー玉の入った紙コップがどこにあるかを充てるものでした。次は、水の入ったペットボトルをピンにして、ボーリングをして何本ピンが倒れるかを当てるクイズにしていました。限られた条件の中でこういう工夫した集会を考える経験は、きっと今後の生活に役立つ素晴らしい取組だと感心しました。
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