12月9日(木)朝の時間は体育館での児童集会でした。18の縦割り班に分かれて、抽選で決められた先生方の全身を、順番に少しずつ描いていき完成させるというものです。こういう集会はどの学校でもよく見られるのですが、杉三小ではかなり丁寧な進め方を集会委員会の子どもたちが計画してくれていました。一人45秒ずつで輪郭、眉毛、目、鼻…とかく順番が決められていました。そのせいか、完成された絵はどれもなかなかの出来栄えだったように感じました。私は担任時代によく頭に角を描かれて、怒りんぼう先生みたい担っていたような記憶があります。「この角はどういう意味かな?」と尋ねる目の奥が笑っていなかったのを覚えています…。全18作品をご覧ください。
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