10月15日(金)始業前のひと時、校長室で新聞を読んでいると、子どもたちのさわやかな歌声が聴こえてきました。これは合唱団の朝練習だと思い、と多目的室に行ってみました。すると約40人近い子どもたちが、楽譜を見ながら保坂先生のピアノ伴奏に合わせて歌っている姿が見られました。どの子も一生懸命に歌っていて、音楽の杉三小と言われる一つの象徴的な場面を見た気がしました。その時歌っていたのが「花束を空になげよう」という曲で、朝にぴったいの曲でした。その後校庭に聴こえてきたのは「瑠璃色の地球」だったような…。これもきっとどこかで発表されるでしょうから、その日が待ち遠しいですね!
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