1月27日(木)5校時体育館では4年生が長なわを使って、8の字跳びにチャレンジしていました。3か所に分かれて跳んでいたのですが、近くの子に聞くと、「速く跳びたい子は前の方に行き、ゆっくり跳びたい子は後ろの方に並ぶ」と教えてくれました。これも素晴らしい工夫で、跳ぶテンポが近い子たちを繋げることで、安心して跳べるし、跳び記録も上がっていくのではないかと思いました。先生のアイディアか子どもの発想か分かりませんでしたが、みんなが楽しめる知恵って素晴らしいなと思いました。
1月27日(木)5校時体育館では4年生が長なわを使って、8の字跳びにチャレンジしていました。3か所に分かれて跳んでいたのですが、近くの子に聞くと、「速く跳びたい子は前の方に行き、ゆっくり跳びたい子は後ろの方に並ぶ」と教えてくれました。これも素晴らしい工夫で、跳ぶテンポが近い子たちを繋げることで、安心して跳べるし、跳び記録も上がっていくのではないかと思いました。先生のアイディアか子どもの発想か分かりませんでしたが、みんなが楽しめる知恵って素晴らしいなと思いました。
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