4月19日(金)2校時の4年1組の教室では、算数の学習が行われていました。兆の単位を学習する場面で、大きな数の知識を活用してどちらのチームがより大きい数を作れるかというゲームをしていました。廊下側と窓側の2チームに分かれ、順番に1人ずつくじを引き、出た数を何の位に置くかを子どもが決めていました。最後どちらが勝ったのか見届けられませんでしたが、大いに盛り上がって夢中になる子どもたちでした。
4月19日(金)2校時の4年1組の教室では、算数の学習が行われていました。兆の単位を学習する場面で、大きな数の知識を活用してどちらのチームがより大きい数を作れるかというゲームをしていました。廊下側と窓側の2チームに分かれ、順番に1人ずつくじを引き、出た数を何の位に置くかを子どもが決めていました。最後どちらが勝ったのか見届けられませんでしたが、大いに盛り上がって夢中になる子どもたちでした。
コメント