「一人ひとりの力がみんなの中で生きる〜主体性あっての協同性〜」
子どもたちが植えた園庭のチューリップの芽が少しずつ伸びてきて、春が近いことを感じます。
去る、2月18日(土)に4歳児くま組と5歳児ぞう組の音楽会が開かれました。
参考文書: 3月の園だより
「子どもの育ちに応じた環境」
節分、立春が間近になり、暦の上では春が近づいてきていますが、厳しい寒さが続いているこの頃です。インフルエンザや新型コロナウイルス等、子供園では引き続き、手洗いや換気等に気を付けながら、感染症の予防を徹底してまいります。
参考文書: 2月の園だより
「共育てを大切に」
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年も天候に恵まれ、穏やかな幕開けとなりました。
参考文書: 1月の園だより
「幼児の育ちを小学校につなげる」
11月4日(火)西荻北子供園で幼児教育公開を行いました。幼児教育公開とは、区内の小学校の先生方が、子供園での子どもたちの遊びや生活の様子を見て、幼児理解を深めるとともに、幼児期の終わりまでに育みたい姿について考え、小学校に入学してからの学びや生活(※スタートアップカリキュラム)に、どのようなことがいかせるかということについて話し合いの機会をもつ研修です。
参考文書: 12月の園だより
「みんなが輝く運動会」
今年も天候に恵まれ、予定通り10月22日に運動会を行うことができました。子どもたちは、運動会に向けていろいろな活動を楽しみながら、期待感をもって当日を迎えました。
参考文書: 11月の園だより
「幼児のやりたい思いを支えることで育つ力」
2学期が始まり、1か月が過ぎました。暑さが和らぎ、園庭では子どもたちが体を動かして遊ぶことを楽しむ姿が多く見られるようになりました。
参考文書: 10月の園だより
「言葉を育む豊かな体験を」
2学期が始まり、短時間おひさまグループも登園し、子供園は、再開した喜びと共に、全園児の子どもたちの元気な声が響いています。今年の夏は、厳しい暑さとコロナウイルス感染拡大の状況の中、それぞれのご家庭では、どのように過ごされたでしょうか。
参考文書: 9月の園だより
「みんなでつながって〜PTA活動を生かして〜」
コロナ禍で、PTA活動を縮小したり、中止したりすることが多い2年間でした。それでも保護者の方たちが、“子どもたちのために”という思いをもち、次年度へとバトンをつないでくださっていました。今年度は、なるべく活動が行えるようにと、PTA役員の方々を中心に、それぞれの担当の方が感染の状況を考慮しながら園と相談し対策を立て計画を進めています。
参考文書: 8月の園だより
資料リンク:
「安全な生活のために」
子どもたちの安全は、すべての人々が求めている願いです。子供園でも子どもたちが安全で安心できる環境であるように配慮し、意図的計画的に安全教育を行っています。
参考文書: 7月 園だより
「一人ひとりの幼児が育つために 〜西荻北子供園の特別支援教育〜」
子供園は、子どもの多様性を尊重し、個々の違いを認め合い、ともに学びあう就学前教育施設を目指しています。子どもたちが安心できる環境の中で、幼児期にふさわしい生活や遊びを積み重ね、一人ひとりの発達に必要な体験が得られる場となるよう、日々の保育に特別支援教育の考え方を組み込み、保育者が環境と援助の工夫をしています。
参考文書: 6月の園だより
「親子で遊ぼう」
コロナ禍で、ここ2年行うことができなかった「親子で遊ぼう」を今年度は年間計画に入れ、4月16日に年中くま組・年長ぞう組、23日に年少うさぎ組が行いました。検温・消毒・マスク着用等コロナウイルスの感染拡大防止の対策にご協力いただき、各家庭1名の参加とし密にならないように内容を工夫して行いました。
参考文書: 5月の園だより
主体的にいきいきと遊ぶ一年に
新入園児の保護者の皆様、お子さまのご入園おめでとうございます。
進級児の保護者の皆様、ご進級おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
参考文書: 4月の園だより