2月24日(金)と25日(土)、杉二「図工の日」がありました。
24日(金)は、子供たちが校内に飾ってある作品を順番に鑑賞し、特に印象に残った作品についてカードに記録したり、友達と話し合ったりしていました。
25日(土)は保護者を対象とした鑑賞日。各教室で子供が描いた自身の平面作品についての説明を、保護者やきょうだい学年の子供たちに発表していました。また、特別教室等での立体作品の展示では、多くの保護者の方々が子供たちの作品を楽しみながら鑑賞していました。
お互いの作品を見合うことによって、子供たち同士の作品のよさを認め合うとともに、互いの豊かな情操を養うことができた行事になりました。