2月13日(火)から、新校舎での学校生活が始まりました。
朝8:00、多くの児童が見守る中、校長と6年生代表児童によるテープカット式が新校舎昇降口前にて行われました。その後、児童はウインドバンドによる演奏を聴きながら、それぞれの教室に移動しました。
オンライン朝会では、代表委員会の児童が作成した誓約書を校長に渡し、児童を代表して「新校舎を安全に、きれいに使うこと」を誓いました。
各学級では、避難経路や新校舎内の各教室を見学。そして新校舎を安全に使うためにはどうすればよいかを学級内で話し合っていました。
今後もどうか、新しくなった杉並第二小学校を温かく見守ってくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。